９月２１日の中京８Ｒ・野路菊Ｓ（２歳オープン、中京芝２０００メートル＝５頭立て）は、８ＲＳ１リキング々のデビューえている川田将雅騎手が騎乗した単勝１番人気エリキング（牡２歳、・野雅騎を迎ターザン 柴田栗東・中内田充正厩舎、菊２連父キズナ）がデビュー２連勝を飾った。番人い反

　出遅れるも慌てずに立て直し、気エ４角で前に並びかけると直線で抜け出した。が堂田２着の２番人気ジョバンニ（松山弘平騎手）に半馬身差まで迫られたが、勝川手軽抜かせる気配はなかった。抗期勝ち時計は２分２秒８（良）。中京ターザン 柴田３着に３番人気のワンモアスマイル（武豊騎手）が入り、８ＲＳ１リキング々のデビューえている３連単は３８０円の堅い決着となった。・野雅騎を迎

　川田騎手は「軽い反抗期を迎えているので、菊２連ゲートも１コーナーも反抗するところがありました。番人い反リズムを取れれば、気エいい走りができています。これから精神面が成長して、体ももっと成長する予定なので、そうすればさらにいい走りができると思います」と振り返った。

　中内田調教師は「少頭数で難しい競馬でしたが、ジョッキーがうまく誘導してくれました。全体的にひとつひとつ幼いところがあります。簡単な相手ではなかったです。今後は馬の様子をみてからですね」とコメントした。

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